画像にもありますが、上端部の長さがキット実寸で約1.5mm程短いのが原因ですね。比率は下端基準で実機写真から0.724:1と算出しての結論です。ライン修正時に削り去ったアクチュエーター接続部(両舷にある…)も作り直しになります。
A-7
画像にもありますが、上端部の長さがキット実寸で約1.5mm程短いのが原因ですね。比率は下端基準で実機写真から0.724:1と算出しての結論です。ライン修正時に削り去ったアクチュエーター接続部(両舷にある…)も作り直しになります。
実にここのところ更新が出来ずにあいすみません。久々ではありますが、2013年も大詰めの12月30日ですよ。
秋口から急に失速したのは、プライベートで引き受けた仕事が原因でありまして、自身の能力の足りなさに大反省しきりであります。もう、頼まれたら嫌とはいえない性格もなんとかしないとならないですな(爆)。
◇
←今年最後の完成となります。ハセガワの1/48 A-7E コルセアII。VA-87のCAGとなっております。
自身4作目で現存はこれで3機目を数えます。ハセガワの1/48ではF-4に次ぐ製作数ですが、意外と作ってないな…。
本ブログで紹介するのは初めてではないものの、発売後20年は過ぎたとは言え、飛行機のプラモとしては稀に見る傑作です。だって何もしなくてもちゃんとA-7が出来るんですから。
確かに実機が簡単だというのも一因ですが(A-6と比較したら各型、バージョン変遷など雲泥の差です)、極々一部を除いて問題点など一切ありません。
にも拘らず、予定の10月には完成できずにいたのか?と問われれば、台風の所為もあるけど、今回のキットは『ハズレ』を引いたようで、プラ成型品として品質がヘタッてたというのもあり結構苦労しました。クリアパーツの変形は前々回でも触れましたが、作業中にプラが結構割れました。塗装後もパキッっといったところが何箇所かありまして、写真でも良く見ると変なスジが見えるかもしれません。
←なんか手を入れた唯一の個所がここって、楽過ぎるのも拍子抜けですね。ピンボケスナップで恐縮ですが…。
裏側。
キットには取付の指示があるアンテナで一部作例機には不要なものは取りつけていません。その他はキットのパーツで完璧で、『プラ板切り刻んでアンテナを追加…』とかは全く必要がありません。そんなキットは滅多にない(笑)。
写真は一部整形に邪魔なアンテナを取り除いたままで撮影していますので、その内修正版に差し替えます-笑-。
A-7の胴体はスタビレーターの可動範囲にコロガードが施されている部分がありますが、例によって型紙に合わせて切り抜いたベアメタルを貼りつけてあります。
本当はCVW-8縛りでマローダーズにするつもりで始めてましたが、ゲンが悪いという事で急遽VA-87ゴールデン・ウォリァーズのCAGになってしまいました(笑)。もちろんこの時期は実戦参加の機会はなく、Mk80シリーズの実弾フルロードはあり得ませんのでフィクションです。
という訳で、2013年は後半大失速の5作に終わってしまいました。
◇
エンディングは、多分本項が今年最後になりますので、反省会。
紫電改が間に合えばノルマの6機が達成できたのですが、力及ばずでした大反省ですね。言い訳を考えれば今年は一筋縄で行かなかったサイバーのSH-3D、楽しいけど手のかかるモノグラムのトムキャット、タミヤとモノグラムのニコイチ・シーハリアーと内容が結構難易度高かったような気がします。なこと言ってちゃダメなんですけどね(笑)。
誰も褒めてくれないから、Best of the Yearを自分でやっちゃいますと、2013年はやっぱりシーハリアーFRS.1ですね。
タミヤとモノグラムを合体させるという師匠のアイデアを具現化したってのもポイントでしたが、自分なりにではありますが1/48で理想的なFRS.1の完成品を手に入れる事が出来ました。素直に嬉しい完成品です。
←という事で再登場。
異論は認めない!(爆)
さて、来る2014年は少々気合いを入れ直してまずは紫電改をさっさと終わらせて、汚名返上といきたいですね。忘年会の席上では師匠が『天山!天山!』煩かったのですが、お約束はできません(笑)。
末筆ではありますが、ご訪問くださる諸兄には、今年も懲りずにお付き合いいただけましてありがとうございますとお礼差し上げて御挨拶にかえさせて頂きます。
それでは皆様。良いお年をお迎えください。
師匠のブログでは時事ネタで警戒空域話などキナ臭いニュースが多い昨今ではありますが、こんどはマンデラ元南ア大統領逝去の報道が昨日のことで、謹んでご冥福をお祈りしたい…。と言っても、日本人から言われても故人にしてみれば『何言ってやがる、この偽善者国民め…』ってな感じかも…。いや、慈悲深い氏の事でそんな昔の事は気にしてないよ…と思っていて下さると信じたい。
南アと言えばアパルトヘイト、アパルトヘイトと言えば南アと、こと私らの世代では社会科の教科書では『人種隔離政策』まっただ中で、このマンデラ氏は獄中にありその存在すらも当時中学生程度では知る由もなかったのは恥ずかしい限りです。氏の解放は90年2月を待たなければならなかったわけですが、それでもこの隔離政策から日本人は対象外とされていた事に違和感を覚えるくらいの機微は持ち合わせていました。
所謂名誉白人なる詭弁で白人扱いだよ…ってことだったんですが、何で当時の日本は『ふざけんなよ!アパルトヘイトやってるうちは国交なんか結ばねぇからよ!』という姿勢にならなかったのでしょうか?
話は簡単で、南アは大切な貿易輸出先国、つまり日本製品が大量に売り捌ける市場だっただけの事で、財界からは『まぁ金儲け優先で一つ…』ということであれば倫理や哲学なんかどこ吹く風がこの日本という国の国是でありまして、そこに誇りとかプライドとかはないのであります。こんな国が「太平洋戦争が白人からのアジア解放のための聖戦」だと主張したところで誰が納得しましょうや?といった証左にもなる訳で、この辺り一切合財、国民の一人としては合点がいかず、誇りも持てない理由となっておる訳です。辻褄が合わないんですよ!
そういう事を恥じ入るどころか『俺たちゃ名誉白人だぜ!イェイ!』というようなバカたれもいたのかと思うと、今さらマンデラ氏に会わす顔もねぇや…という次第…。
◇
さて、難しい話はこの辺にしておいて、本題に入る前に新キットってことではないんですが、ご紹介。
←ブロンコの1/350 LCS-1 USS Freedom です。
実はトランペッターとの競作になる訳ですが、こっちの方が良さそうなので買ってしまいました。ラッパより安いしね。
全体形はこんな感じで特に違和感もないんですが、実艦がそうだからしょうがないんだけど、小さいよ~1/350なのに1/700みたいな感じだ。同じLCSのインディペンデンスよりはこっちの形状の方が、特に洋上に浮かんでる姿としては美しいと思う。僕はこっちの方が好き。
ブリッジ前面と後部甲板周りの詳細です。ラッパより綺麗。
この仮組では判らないけど、キットにはフォトエッチドパーツが豊富で、素組でもかなり作り込まれた完成が拝めます。僕でも何とか完成させられるんではないかと…。
しかし、最新鋭艦とは言えNCWだとかC4Iだとか軍事もインディペンデント・ノードのリンクするネットワークですよ…。およそ軍事艦艇らしからぬこの手の艦船とか無人機がワラワラと湧いてくるのがこれからの海軍なんですな…。時代は変わる…。もう「大和はアイオワより強いんだぜ~」とか単艦性能で強弱の比較とか馬鹿な論争で軍事を語る時代ではなくなるのです(ってかWWIIで既にそうだったのですが…単機性能比較馬鹿はまだいますからね)。
◇
さて、ようやく本題…。
A-7もあとちょっとなんですが、このハセガワのキットも出来がいいんでやる事が無いから記事に困る…マーキングは完成まで内緒にするためモザイク処理。なんかバレバレかも…。
←計器板も塗るだけでそれっぽくなるという優れ物。
そんなこんなで、紫電改と併せて今回は小ネタでお茶濁しです。
やる事が無いっても、Aのデジグネーションにカテゴライズされる機体のプラモの楽しみは、やっぱり兵装に尽きるという訳で、今回は昼間爆撃っぽくMk8x系のフルロードを選択してみました。で、海軍機っぽく爆弾は全て耐熱加工されたザラザラ肌にしたいのですが、皆さんはどうされてるのでしょうか?
後藤流は専ら「クレオスのラフベース」だったのですが、このラフベースも発売停止から久しく入手もできなくなっています。
そんな訳で、いろいろ試行錯誤の上に辿りついた代替案が「重曹」を塗布するという方法で、自己流ではありますがご紹介。
←ってもクリアーを塗った後、こんな風に重曹の山の上で転がしてやるだけなので簡単です。
充分に乾燥したら、一旦サフェーサーを濃い目で吹いてあげて調子を見て、軽く#600くらいで均した後オリーブグリーンで本塗装すればバッチリです。やっぱ海軍機の爆弾はこうでないとね…。
←さて紫電改。
全然進んでねぇーじゃんって?いやいやこの写真じゃ判らないけど。手は入ってます。
ファーストインプレッションで触れたけど、羽布貼り部分のキットの表現…やっぱり実機に無いものは除去した方が良いよね?…という判断でモールドを全て削り落しました。
←っつっても判んないよね?
写真左の水平尾翼のエレベーター部分が加工前。右の主翼エルロンが加工後で、いかにもドゥープ塗りました…って感じに荒らします。
でもなんだってこんな表現にしたんだろ?ハセガワさん…。
本日の最後。
プロペラのベアリング加工です。キットはポリキャップで挿し込むだけなので軽快に回ってくれません。レシプロ機のキットで、しかも1/32だとそれは悲しいのでここはひとつ頑張ってクルクル回るようにいたしましょう。
←ミニ四駆用の例の奴(400円程度)を使います。
軸の方も2mm弱に加工した真鍮線に置換えます。このベアリングは繊細で、軸が太いとキッチキチで良く回らなくなりますので調整しながら加工します。
このミニ四駆パーツには純正軸もセットされているのですが、紫電改には短かったので使いませんでした(発動機奥の突き当りまで入れるとペラに挿し込む部分が不足してしまいます)。
ベアリング径は5mm弱ありますので、ペラの軸穴を合わせて拡大し挿し込みます。挿し込む前にあらかじめクレ556かなんかのシリコン系オイルを指しておくと良いです。
←扇風機の風を送るだけで可也軽快に回転するようになりました。
やっぱこうでないとね…。
この加工はペラを不慮でぶつけた時の破損防止にもなるので、1/32では欠かせません。
◇
←今日のオマケ。
やっぱり好きなので買っちゃいました。
しかし、前のエンツォと比較してさらに倍近く高価になりましたね。キットとしてはこれ以上ない出来だと思うのですが…。
今年はフェラーリのキット…このほかにフジミの150、F12、F2012と相変わらず積みまくりでした…。
ちょっと「かやくゴハン」みたいな回になりましたが、今日はこれで終わりです。長くなっちゃいましたね、お付き合い戴きありがとうございました。
とんと更新が滞ってますが、ちゃんと生きてますよ。
そもそも、A-7が台風やらのおかげでペース乱されて、紫電改にも手をつけてあれやこれやでラインは少々混乱気味。でもまぁ、とりあえず峠は越えたのでここらで途中経過といたします。
本題に入る前にオッサンの戯言…。ってか、最近世の中おかしいぞ?TwitterとやらではBakatterが溢れかえってるし、道路歩けば『スマフォ歩き』のボンクラが溢れかえってるし、ついぞは憲法の条文も知らん参議院議員まで現れた。なんか世の中狂ってるとしか思えんですわ…。
と、嘆くだけなら猿でもできるんだけど、もしここを覗いてくれてる酔狂な小中学生さんでも居らしたら…等という手前勝手な想定で、僭越ながら一つ苦言を呈しておきましょう。
携帯やらスマフォやらPCやらが簡単にネットに接続できるようになったからといって、安易に思ってる事や実行した事を発信する前に(ってか、常識に照らして実行しちゃダメな事は論外)、一度で良いから誰かに相談しなさい(爆)。
『簡単に発信することが可能である』という環境制限と『簡単に発信して良い』という実行制限は全く別次元の話なのです。その事を個々が判断できないならば誰かに相談するというのは非常に合理的なプロセスなんですよ。以下は悪い例を掲げての説明…
仮にも参議院議員がですよ…、自国の憲法の第一章の~
第三条
『天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。』
及び、第四条~
『天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。』
を理解していたなら決して行わないであろう『発信』を天皇陛下にやってしまったのですが、これすら当の山本某というタレント上がりのアホ議員が、バカな思いつきを実行する前に、法律に明るい誰かに相談するという知恵を働かせることができれば防げたのですよ。
以前読んだ書物の中で、村上龍氏が『真のインテリジェンスとは、掛る事案について己がどれだけ知らないか?を自覚している事だ』といったニュアンスの事を書いていました。正にそれで、自分が知っている事が全てだ! みたいな態度って、それが如何なる学歴、職歴を背景としながらも単なる傲慢なんだと…そう気付かせてくれたものです。
これは以前本ブログでも触れた「アメリカ海軍士官学校心得」にある『健全なる猜疑心』に通ずる理念であり、知性ある行動の基盤となる概念でありましょう。
世の若者達には、タカが2~3冊の本を読んだくらいで訳知り顔で巨大掲示板やブログにさも自説であるかのように書き込んだり、得意げに吹聴したりで、ただ単に刹那的な優越感に浸りたいかのようなバカげた衝動を抑えきれない輩が居ります--誤解なき様に付け加えれば単なる引用なら構いません--が、これこそ自らの首を括る愚の骨頂と申し述べておきましょう。世の中そう簡単にあなたをヒーローにしてくれはしませんし、取りも直さず『自分より上が居るんじゃね?』という慎しやかなイマジネーションがそこには欠落しています。
然るに、『真の知性』が備わっておれば、件の山本某のように『ウッホッ!、こんな内容の手紙を園遊会の時に天皇に渡したら、オレ好感度UPじゃね?』的なバカげたアイデアを思いつき、それだけで舞い上がって実行に移し、陛下を苦境に追い込み世間に赤っ恥を晒すこともなかったわけです。
五百万歩譲って、彼に『ウッホ、俺って好感度UPじゃね?』的下心が無かったとしても、陛下に何かをお願いしたかったとすれば、いかなる手順を踏めば宜しいのか?なんて事は彼にハナクソ程の知性が残ってさえすれば、先の憲法の条文読むことで判った筈なんです(苦笑)。まぁ当然--漏れ聞く噂通りなら--陛下に東電問題で何かをご決断頂こう等という破廉恥な要請は内閣としていかんともしがたいわけで却下必然だったでしょうけれど…。
しかしまぁ、なんというか先の地滑り選挙…。残念な候補者を当選させてしまったものです。彼に投票した人って今いったいどう思ってるのでしょうか?
世のお子様達には理解できないでしょうが、世の中には「キチンとプロセスを踏む」という大切なセオリーがあります。どんなに頭が良くてキレ者であろうと、このプロセスをソツ無くこなすという事を--大変面倒なケースもありますが--出来なければ社会からは相手にされません。大きなお世話かもしれませんが、大切な時期のお子様をお抱えの親御さんがいらしたら、こんな時だからこそお子様達にそのように言い聞かせ、適切な教育を施して上げてください。などと切に願うものです。
ですが一方で、山本某の何がいけなかったかをロジカルに子供さんに説明できない親御さんや先生も居らっしゃるという話も聞きます。そこはそれで可也ヤバイ気もします…大丈夫か?ニッポンは…。
まぁ、かく云う私も「他山の石」として心しておかねばならないというのは云うまでもないのですが…。
しかし返す返すもですよ、参議院って言い換えるなら日本の上院なんですよね…セネターですよセナトゥスですよ(笑)。かのユリウス・カエサルが聞いたら爆笑するんじゃないかな?こんなアホウがセナトゥスやってる議会がある国って…。これだから…って訳ではないですけどこの手のタレント議員(このタレントって語源を考えると使用も躊躇われますが)には議員報酬をやるだけ血税の無駄の気がしますがどうなんでしょうか…。誤解を封じるために書いておきますがタレントだから~というロジックではありません。実際そうじゃない人も居られるのも事実なんですが、山本某のように人生でパフォーマンスを演じるだけが『タレント』の人物なら、とっとと辞職していただきたいというのが本音です。
◇
さて本題。白状すれば、ようやっと先週末までに写真の状態
←に漕ぎ着けたんですが、ここへ来て方針変更です。CVW-8とは無関係なVAにすることにしました。
まぁ、建設業とかに関わってる方ならシンパシー抱いて貰えるかもしれませんが、やたらと悪天候で工期が延びたり、地面掘ってたら動物の死骸が出てきたりとか「ゲンが悪い」工事って嫌ですよね?祟られてんのかな?とかスピリチュアルな悩みというかなんというか…、要するに気持ち悪い。
今回のA-7はそんな風に感じるので、バッチリと決めたいマローダーズは先送りにし、なんか(っていったら失礼ですけど)それ程でもないVAに変更いたします。
だからと言って海ハリアーの時みたいに直接自己に起因するトラブルがあった訳でもないんですが、その大きな理由が…
←これでして。パーツの状態で気がつかなかったんですが(そりゃそうだよ過去3個作って合わなかった事なんか一度もないんだから)、こんな風にウィンドシールドとキャノピーまでもが幅員が拡大する方向へ変形していました(写真矢印参照)。かなりショック(涙)。
力技で接着すりゃ良いじゃん?て云う脳内モデラーさんの意見もありますが、まぁ一番合理的なのはパーツ請求し、積んでるキットからマトモなのを引っ張ってくりゃ間に合うって話でしょうけど、もう色塗っちゃったし…。
力技で貼るとしても固定なんか出来ないので、例によって0.3mmの真鍮線で脚付けして無理繰り装着する手当を打ちました(写真赤円内)。
クリアパーツはテンション掛ると顕微鏡レベルではシワシワ寄ってて崩壊一歩手前になりますよね?タミヤのエナメルシンナーを一滴かけたらOUTな状態って訳です。流し込み接着剤でもダメ(苦笑)。「まぁええわ、とりあえず部品請求しておいて、割れたら置き換えよう…」ということとあいなりました。
(写真左が修正後の仮組状態)
そんなこんなで、結構ブルーな状況です。しかしこんな変形するんだねハセガワ製品でも…。A-7積んでる方は一度checkされたらよろしいかと…。因みに他の積みは無事でした。今回使ったキットだけってどんだけクジ運悪いんだよ(笑)。これも仮組と言うプロセスを怠ったが故…。ね、大事でしょ?ちゃんとした手順を踏む事って…。
オアトがよろしいようで…。
- 昔モデルアートにレビューを書いていたことがある
- 昔モデルグラフィックスに(以下同文)
- ガンプラは嫌いだが、おそらく同じ世代の誰よりも作ったことがある。
- 今はサラリーマン(BIPROGY:旧 日本ユニシス 雇用延長勤務)で最後の御奉公中です。
- カワイイ♀のペルシャ猫を飼っている。
- 後藤仁師匠の不出来な一番弟子です。
- 32
- 35
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- 72
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- A-7
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