Go Navy! (乙)

プラモや造形やりたい放題! (>o<)

グランドフェニックス

FJ-4B(AF-1E) フューリー グランドフェニックス 1/48

本年度初更新。
少々遅れましたが改めまして、新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

  ◇

 あんまり更新がないのもアレなんで、今回は最新作例のデモンとのつながりと、師匠のF6U話で思い出した「似たレイアウトの機体」ってことでで同じグラフェニのフューリーを紹介いたします。2004年の作。

fj4b48va116a27・3の図。4型のドンくささがよく出てる。
fj4b48va116a横の図。鯉のぼりみたいだな。

 グラフェニKit初挑戦でもあり、飛行機のマルチマテリアルキットとしては初体験でした。といってもレジンやホワイトメタルのガレージは作り倒してる訳で、特に構えて製作したわけでもない。デモンを作ってしまった今だから言えるが、割とあっさり片付けたと記憶している。まぁ、翼後縁のウスウス化も適当だし…。
fj4b48va116c後ろ姿。エアブレーキは4か所あるせいかムク(だった筈…組説をとっていないので確認できない)。

fj4b48va116d裏側。購入時、脚収納庫のパーツが欠損していて心が折れたんだけど、実際閉めてることが大半なため大勢に影響がなく、敢えてパーツ請求しなかった。
そんな事を思い出した。

 フューリーとか(ヘルキャットとかに通ずる意味で)酷いネーミングの機体だが、これの1型が空軍に興味を持たれて傑作機F-86に化けたというのは有名な話だそうだ。でもまぁ僕はプラモ始めたころは知りませんでしたけどね。
 因みにFJ-4Bって形式名は違和感があるということを感じ、イヤ実はF1J-4Bで『ノースアメリカンの最初の海軍戦闘機の4型Bバージョンで"1"は省略されるから表記されないんだ』からなんだよと、1962年7月6日以前までの海軍機のデジグネーション規約のルールを知る切っ掛けの飛行機でもあったのでした。しかし後にも先にもノースアメリカンの海軍向け戦闘機は出てこないってのもあるよな…。
 当然大衆受けするランクの人気もなく、KITはESCIの3型とかマッチの4Bとかが48でスポット的にあったものの決定版はない状態で(500歩譲って1/72のエマー『4B』とかがある)、『変態』の僕には寂しい状況だったんだ。因みに何度セイバーから3型を…などとバカげた妄想を抱いたのも当然のことである。 で、これが出た時は速攻で購入し、めでたく完成に至ったわけだ(笑)。

 しかしながら近年、1/48はホビーボスが完全なインジェクションをリリースしてくれたので助かった。ただ4Bはデカールが寂しいんだよな…。

   ◇

 さぁて、年頭の誓いって訳ではないが、今年も頑張って作りたいと思います。テーマは『50年代生まれ』かな?次回作は決まりました。残念ながらシーヴィクセン(ビクセンと書くなと煩い知人に文句言われた…べつに良いじゃん日本語だし…)ではありません。レジンパーツ待ちたいんで…。
 縛るつもりはないけど、今年もUSNで2機、FAAで2機くらい完成したいですね。


F-3C(F3H-2N) デモン グランドフェニックス 1/48 (最終回)

足りなかったキネティックEA-6Bの部品と組説が届いた。ってか部品ランナーごと2枚(笑)…




DSCN0481

年末の片付け等をしつつ、ようやくグラフェニのデモンが完成した。スタジオ組む気力なくスナップでの紹介になるがご容赦くだされ。
DSCN0479横の図、接着していないため、右舷のスタビレータが変な位置にあるのに気付かず…。

DSCN0482裏の図。翼にあるパイロン関連がキットにセットされてなく辛いところ。見掛け上もっとも顕著な-2N/Mと無印-2との差異はパイロンのレイアウトと形状にあるので、自作パーツで是非とも追加したいと思っている。ビーバーティルの裏側の塗装指示は下面色と同じ白が指定されているが、実機は無塗装なようで排気のススで真っ黒なのが正解。

DSCN0485前から見上げるの図。イントレピッド・ミュージアムで見たときの想いが蘇る。前脚は赤青黄のアプローチライトを未装備(キットに部品がないから自作になる)…因みにF3H-2Nはここにランディングライトは無い。キットの細っこい2本の補助支柱はレジン製だったので真鍮線で作り直している。
この絵では判りにくいが、楔型主脚扉の接着ガイドは正しくないので説明図に従わないこと。ファントムIIと同じで、センターの窪みが支柱・車軸に平行になるのが正しい。
DSCN0488主翼上面。フォトエッチ製のスポイラー。エマー1/72だと何故か-2N/Mのキットにはついていないが、-2との差異としてそんな事実はない。エルロンが内側に移ったための不具合についての処置なのでVFに配備された個体で-2とつく型は全て装備済みと考えて間違いない。
DSCN0487コクピット周り。もはや疲れ果ててキット素組で何もしてない(苦笑)。もちろんこの時代HUD等というものは存在しない。キャノピーはストレートに組むとレジンのディテール部分がフレームと干渉するので閉状態にはできない。もしBuNo146709以降の-2(F-3B)を作る場合キットのシートではなくマーチンベーカー製にする必要がある。まぁ32機しか作られてないから殆ど関係ないが…。
DSCN0484右舷後方からエアブレーキ周辺を覗く。J71のエキゾーストはダクトを削ってやれば後ハメ可能。誠に良い出来である。エアブレーキのアクチュエーターはレジン製なので取り付けの際は折らないように注意。全ての脚オレオを含め、作動筒部分はベアメタルを貼っている。
DSCN0478F-4ともども好きな角度からのショット。やっぱこの機体はファントムIIの単発版だな~ってよく解かる。


【総括】
DSCN0477
まぁ、苦労はしたが、こうして完成すると見事にデモンに見えます。説明図は適当でアライメント調整は通常のプラモデルのそれとは比較にならん難しさなのでビギナーにはお勧めできないが、ベテランモデラーがじっくり取り組むにはいい素材です。
私が物心つく前には厚木をウロウロしてた機体で、残念ながら飛翔する姿を生で見たこともなく、リアルにご存じのファンが羨ましい…そんな気持ちを込めて作るにはもってこいですな(笑)。でもまぁ、ホビーボスが48(そしておそらくはスケールダウン版の72)を提供してくれる日も近いので、これもおそらくは地球上で最後の完成品なのかも知れません(オイオイ)。

さて、我らがデモン…こうしてモデルとして手にして同じ縮尺で見比べると大きさはF-4J/Bと粗同じなことが歴然となる。にも拘らず単発なのだから鈍重になるのは当たり前だヨなぁ~『そりゃ馬力でねぇ~よ』とよく判る。
確かにアメリカ海軍では、戦闘機としては『ベトナムが始まる前に退役して良かった』と当時のデモン・ライダーに言わしめる程の『何もしていない』存在であったのだが、これでもF4D等には勝った主力全天候艦上戦闘機だったんだから大したものなのです。各型併せて500機強も作られてたんだからね。何よりもコイツのおかげでF-4ファントムIIが生まれたのだからその歴史的意義は大きいというのに異論はあるまい。
そんな事を考えながら、モデルを眺めて年越しを迎える…ささやかな幸せ(微笑)。

末筆ながら、数少ない来訪者の方々にご挨拶を…、今年はこの拙い本ブログに応援を戴きましてありがとうございました。おかげさまで年4機完成という近来稀に見る快挙を成し遂げました。来年も頑張ります。皆さんもよいお年をお迎えください。
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F-3C(F3H-2N) デモン グランドフェニックス 1/48 (4)

クリスマスの時期に『デモン(悪魔)』を弄ってるってのはどうなのかね?

  ◇

 先週はかなり忙しかったし週末はクリスマスとあって作業は捗らない。とりあえず現状報告…。

 エアのシーヴィクセンが来たその日にウォッシングまで終了。
DSCN0473基本塗装はVF-122用の翼端のオレンジレッドまで終わっている状況。
DSCN0472今回、スミイレはハンブロールのダークシーグレイ…ちょっとくどくなった…。

それから、各翼前縁のコロガードとエンジン周りのメタリック塗装を終わって、最高に盛り上がるデカール工程に入る。
 師匠とのやり取りで『どうせホビーボス用の派手なデカールが出るから待てば?』とのsuggestionあったのだが、今回はホビーボス出る前に完成に持っていくのが狙いなので付属のVF-122で強行することにしている。翼端に色が入るっていう仕様は僕のカラーリング選定の大きな要素でもあるからだが、VF-114の作例が多いのも関係するがオレンジレッドというのは僕の好きな色なのだ。
 DSCN0475
因みにデカールはカルトグラフ製だがタメオなんかについてる腰の強いタイプではなく、かなり軟質です。私はFJ-4Bで学習済みだから軟化剤の類は一切使わず。翼端のオレンジレッドはデカールも付けてくれているが、一見してサイズが合わないのは歴然だったので塗装しています。

DSCN0474
で、嬉々としてNAVYレターとナショナルスターを貼っ付けて『ヤベ~かっけー』っといったところのスナップ…(微笑)。
 しかし、このNAVYレターでっけぇ~…。おそらく経験上今まで貼った中で一番大きいんじゃないかな?何にせよ僕の模型人生はequal このレターをビシバシ貼りまくる事と言っていいから快感極まるなァ~。
 そう云えばこれ『世界で唯一無二の最強海軍』ってコジツケてるらしいってことだが嘘でしょ?だったらオーストラリア海軍だってそうなるぞ?基本的にはナショナルスターで国籍が判る、だったら『海軍機だよ』って識別表示なら『U.S.NAVY』の『U.S.』取ってたっていいよな?って合理的理由からだろ普通は…塗料も節約するし…。しかも一方で最強空軍になっちまってた方は(ANGのグレイ塗装機は)80年代くらいまでU.S.って付けてたから辻褄があわねぇじゃん?
 なんてことを今月のS.A誌を読んで独り語散る…。S.A誌ついでの話、しかしトムキャットは山椒魚みたいな仕上げにするのが昨今のトレンドみたいだけど、ハイビジ大好きオジサンにはちっともカッコよく映らないのだ…悲しいナ。

 で、作例のデモンもライトグレーは本物はFS36440でノンスペキュラーが正解だが、デカールとのバランスで26440を吹き、山椒魚にするのは避けている。この辺は好き好きだからね、揶揄はしてるが(笑)山椒魚を批判してる訳ではない。例えば、理解は可能だろうがミケランジェロはゴッホを受け入れないだろうし、マネはゴッホを面白いとは言わないだろう?ってこと。表現はモデラー一人一人で違うのは当然だ。私はただ飛行機は戦車のように見えてはいけない…という縛りを自身に設けているだけである。ダコ本にしろ、Bye Bye Baby!写真集見たって判るが、あのS.A.誌やM.G誌のように汚い機体は一機も載っていない(汚いのはBabyの167Pくらいだが、でも山椒魚にはなってない)。まぁ私の作例だって本物とは違うが、同じ違うなら綺麗な方がいいという主張に過ぎない…。
 (オマエは飛行機の汚しが出来ないからだろ?って反論ならMA誌85年9月号でやってるからそのカラーグラビア見て判断してください…としか言えない)

 年内完成まであと残すところ5日あるが、さて公約通り出来るか否か?次回最終回といきたいですね。

F-3C(F3H-2N) デモン グランドフェニックス 1/48 (3)

ここのところ平日の作業時間がとれず、進捗が悪いナ。反省。

   ◇
 この金曜日の深夜作業で組立の90%をようやく終了した。大きなパーツを仮組してみたスナップ↓。
DSCN0460
DSCN0457

 まぁ、御覧の通りで、どんがらのプラパーツにレジン/フォトエッチングのディテールを貼りつけるという面倒な工程が全て終了した。明日最初の下塗りに入る予定だ。
DSCN0455レジンの湯口の処理に関しては前回述べた通りだが、モノによってはトラップになってるので慎重に…。例えば↑のエアブレーキだが、湯口がフレームの薄皮部分に被ってる。不注意に裏側からカットすると表側のフレームを欠けさすことになるので注意されたい。

DSCN0459脚周りも一体化されたパーツは全くなく、資料を見ながら『コの字』の一辺一辺を慎重に接着していく作業になる。パーツ…特にプラで成型された脚柱にガイドのモールドは一切ないし、説明図も大変アバウトなので少なくとも実機の写真や整備マニュアルでもないと正しくは組めない。私はNaval Fighters #12の44~45Pの図を参考にした。同じものを世界の傑作機#46で鈴木さんが載せてるのでそれでも良い。
DSCN0458これはメインギア。主翼前縁のバリアーキャッチャー(一部はフェンス)はフォトエッチで、接着ガイドは『エアフィックスのキットのスジ彫り』より浅く心許ないので仮合わせしながら彫り直し、しっかり接着したい。
DSCN0456悩ましいスタビレーターの処理。全遊動軸動作部分のカバーは胴体側のモールドを削って、翼側に持っていく。ファントムIIと違って軸が翼弦部内にあるから楽だが水平を担保するため軸をピアノ線で連結した。

 いやはや想像を超えるローペースになったが、このキット「やっぱりガレージ」の域を超えない精度の悪さが作業を進めるにつれ露呈する。あらゆる部分が微妙に捩じれたり曲がっているのである。
 普通、主翼の前縁を左右で同期させたら、主脚収納部の前縁もまた機軸線に直行する線分で左右が同じ点対象点をとる筈…、だが1mm前後にずれる(苦笑)。取り付け角も同じで前回も触れたが、何もせずにキットのまま組むと右翼の取り付け角が異様に下がる。ビーバーテイルもまた上面を基準に胴体のラインと矛盾なく接着しても、真後ろからみると時計回りに捩じれて見える。要するに胴体上面で水平が担保されていないということだ。仮組を甘く見た代償と云ったらその通りなのだが、ハセガワやタミヤ…いやフジミでさえありえないことが簡易だと当たり前に起こるのである。
 とまれ、こうして組んで眺めてみると『おぉ~かっけー』を独り語散る変態状況…めげずに年内完成を目指すぞと、士気は益々上がる一方である。

F-3C(F3H-2N) デモン グランドフェニックス 1/48 (2)

久しぶりの更新…。忙しくなったとか、暇がなくなったというわけではない(笑)
何せ海軍モノと制限切ってる訳で、あまり関係ない製作記事を載せたり作例を載せるわけもいかないんで、他のことをしていると、当然のこと本ブログは疎かになる…申し訳ないが、特に模型や海軍ネタ以外に興味がない人には退屈だと思うので敢えて避けている。私の気遣いだと了承していただければ嬉しいです。
 他の事ったって、F1や車系のキットを弄ってたわけで特別なことをしてる訳ではないんですけどね。
    ◇

 本題のグラフェニのF-3Cだが、現在こんな感じである。
DSCN0450
「何だ?まだこんな状況なのか?」と思うでしょう?確かにこれがタミヤやハセガワのキットならその指摘は正しい。今からその言い訳を羅列するぞ~。

◆翼端との戦い
 『ウスウス攻撃』と云われるそもそもの謂われは、その夥しい厚さを持つ翼パーツと『戦う』からで~ってことは、その苦痛を味わったものだけが共感できるニュアンスなんではなかろうか?
まぁ通常、レベルやモノグラムのキットを相手にしてきた私には、苦痛を通り越し快感に変わるかというくらいのものだが(僕がMなんじゃねぇか?という指摘はさて置き)、それはあくまでもウスウス手法のセオリーが効く場合であって、今回のグラフェニ(っていうかココの簡易は殆どというべきか?)はそうは問屋が卸さないっていうモノなので苦痛は文字通り苦痛でしかない。
 何が違うかはその断面形で、以下に図示する。
UsuUsuAtack
(A)で示した形状ならば、通常 接着面になる側、図では薄赤で着色した部分を削っていくことで問題は解消する。ところが、この簡易キット…図の(B)は、表(上)面から翼端に向かってなだらかにカーブし接着(下)面側に下る。これを(A)と同じ方法で削るわけにいかないのだ…。上面翼形が変わってしまうから…。
 止むを得ず(B)図のように薄赤部分を削る方法になる。これは表面のモールドを犠牲にする…つまりスジ彫りなどを彫り直す必要があるなど可也の面倒である。これを上下主翼、上下スタビレーター、垂直尾翼左右とやらされたわけだ…死ぬぞ…。

◆主翼取り付け角問題
 そうやって、四苦八苦して作成した主翼も、ピタリと胴体に合って取り付け角もキッチリ決まる…っていうなら楽なんだが、当然そうはいかない。一応胴体を横断貫通して主翼パーツに差し込むブームのパーツがあり、それをガイドラインにするように配慮されているが、所詮はガレージキット…信用に足る精度ではない。慎重に水平が出るよう真鍮ブロックに載せながら様子を見つつ接着…。左右の主翼パーツが正確に左右対称になっていないことも影響し、なかなか妥協点が見いだせない…。唸りながら何とか写真の通り『士の字』となった。

 とまぁ、ここ1カ月はそんな調整作業ばかり。写真じゃ判らないけど、スジ彫りも僕は厚塗りするから絶対埋まると思われたので全部なぞって彫り直している。今回は製作上の工夫はあまりなく、尾部のパーツの接着が心許ないので、エポキシパテでブロックを作って接合部を補強した(写真参照)。こういうところは作業中絶対にどこかにぶつけて折るのは判っている(笑)。昔P-3Cを作ってて散々やった。
DSCN0445←写真は作業前のものだが、スタビレーターのピボットが干渉する部分は穴を開けておくこと。

 話は前後してしまうが、このキットがディテール部分をレジンで提供していると前回で書いた。そのためについてまわる作業が湯口の処理になる。
PartsGate
上の図(断面図)で言うと台形部分がパーツ。グレー着色部分が湯口で本当にこんな感じの部品が多い。細かい部品はどうってことがない、ニッパーで切って鑢で丁寧に仕上げればいい。ところが平べったいパーツはパーツと同じ面積で上記のグレー部分が存在するんだよね…。ただひたすらペーパーの上でゴリゴリと削るんだが、特にそこが接着面になるようなパーツ(最初の写真のコクピット後部のパーツとか…)であると、ちゃんと水平に均等にと神経を使う作業になる。

 ね?だから、他のキットに浮気しちゃったりするんですよ…解っていただけます?
え~んタミヤのDBSカッコいいよ~。




  
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  • ガンプラは嫌いだが、おそらく同じ世代の誰よりも作ったことがある。
  • 今はサラリーマン(BIPROGY:旧 日本ユニシス 雇用延長勤務)で最後の御奉公中です。
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