Go Navy! (乙)

プラモや造形やりたい放題! (>o<)

November 2021

ガールズ・ライダーVol.2 完成! (ハセガワ 1/12)

日本シリーズはオリックスが2勝して神戸に…という段階で、本日どうなるか?ってとこですが、なんか前半元気なかったな猛牛打線…。数字は残してるがラオウがなんか「ヨソイキ」になってるのが心配。『優勝を横取りされたから乳酸菌飲料チームには是非敗退を願う』というわけではなく、元阪急ファンとしての応援目線なので奮起を期待します。
   ◇
攻殻SAC2045_BD-BOXエルカミーノだぁぜっ! 久々に散財した(タチコマは今回の購入品ではない)。
過去注文だから突然やってきて「アチャー!」ってなる。反省はしていない!
モノグラム・ブランドのエルカミーノはアメ車好きにはたまらない一品でして、しばらく『出す出す詐欺』だったものが入手できてホクホク!
一方のSAC-2045のブルーレイBOX…、攻殻はARISEで辟易としていたんだが、Netflixで全く脈略なく新々作が発表され「あー円盤出さねぇのかぁ~、んじゃ観ないよ~」とヘソ曲げてたところへの『ブルーレイ出します』だったので仕方がなかった…。1話あたり¥2,400-強だからスゲェ散財だ…。
『何がしたかったんだARISE!』も、単品の作品としてみたら悪くはないんだが、どうしても私には『神山版』の方が落ち着くのだ…。今回2045では声優陣ももとに戻ってる。田中さんは『JAG』からの付き合いで、この手のアクトレス向きの声でハマってるのでこれは嬉しかった。もちろんバトー、トグサも御同様。いや坂本さんの声も悪くないが、どうしても脳内では田中さんの声と被る…この辺、感覚的なもので言語化が難しい…。
素子コレクション肝心の素子のヴィジュアルも、やはり初期SAC/2ndGIGのこれも神山バージョンが好きなので(ARISEは論外)今回の素子は個人的には違うのだが、単品受け入れがたいと言う程ではない。しかし『メスゴリラ』としてはチャーミング過ぎるのである。素子は28歳くらいで油の乗ったバリキャリ感丸出しのドヤ顔が似合う『姐さん』といったイメージなので、2045は女子校の運動部でイキってるテニス部の主将…くらいの貫禄しか感じないのでどうもシックリ来ない(あくまで個人の感想です)。しかしながら、写真の通りFigmaはコンプリートしてるオバカっぷりだから満更でもないのか?。飾り方が難しいので未だ箱入のまま(苦笑)。あ、これはそれぞれ過去の購入物なので誤解なきよう…。神山版はレジンキットなども積んでありチト己の散財ぶりに眉をひそめる。だが反省はしていない。
   ◇
例によってサムネ!

さて本題。
正面その2BikeOneデモンの尾翼を折ったとき、しばらく『角谷に戦車道やれと言われた直後の西住顔』になってて、その時現実頭皮…いや逃避から『ハセガワのバイク姐さん』眺めてたら、『おお、峰不二子か?こいつ』となり、どうせなら太腿丸出しバージョンにプチ魔改造したれ!と、毒牙にかけられたという次第です。反省はしていません。形出しできたところでショックも癒えデモン修復に戻ったあと放置されていたものですが、如何な現実逃避とはいえ、そこはリスペクトして止まない辻村氏原型のキットですからちゃんと完成させようと、先週末くらいから塗り塗りしたものです。※一緒に写ってるバイクは同一スケールの完成状態の他社製品(Maistoのハーレー)です。
正面その1背面12BikeOne01fハセガワさんすっかりレジンフィギュアキットのサプライヤー会社になってしまったので、実のところ「お買い上げ製品」はこのシリーズくらいで、ハセガワ製品の完成は久しぶりになりますか…。先述のとおり、ただ塗るだけでは「腹の虫が収まらず」ボンテージ風に魔改造しています。ハセガワのレジンは柔らかい(発泡ウレタン?)なので削りやすくあっという間に「ケツ出し」できました(笑)。キットはツナギなので臀部の肉が抑え込まれる形になっていますので、改造はボディ・スーツのヒップアップ効果を意識した感じで修正します。製品版との細部の違いはハセガワの画像と比較してご判断下さい。
これも…横チチを狙ったが上手く撮れない!安心してくれ、アップでみりゃこんな出来だ!同じような写真でアレなんですが、全身撮影しようとするとどうしてもバストの方にピントが来てフェイスががボヤケます。いつもながら上手く撮れない…。
ま、恒例の「度胸一番画像」で判りますが、かなりいい加減なペイントになっております。
上から目線で笑ってやって下さい。
偉そうに書ける程のことは何もしてません。基本レジン製品キット共通の下地処理、プライマー処理を行い、グロスホワイトの下地にクリアオレンジと蛍光ピンクを吹いて、目と細部描いて、髪とスーツの塗装…とデカールが無い点だけの違いで飛行機を塗るのとあまり変わりなく…。だから下手なんだろうな(笑)。だが、反省などしていない。

  ◇
はい、今回は更新稼ぎでお目汚し。
ブレーブス…じゃなかったバッファローズ頑張れ!とドサクサ声援を込めてこの辺でお別れです。ではでは~。

F3H デモン 完成 (Sword 1/72)

 今更ですが衆院選挙がありまして、戦後三番目に低い55.93%の投票率とかで益々白痴化に拍車がかかる我が国ですが、国政選挙よりハロウィーンが大事とあっては笑いが止まらない…。加えて翌週にタイガースがCS1stステージに2連敗し、読売に例の「レギュラーシーズン勝率5割以下で日本一」の偉業達成を期待する方向で話が進んだのですが、連盟が地下で圧力をかけたと見え、岡本の欠場が続くし、不自然な菅野の乱調などで乳酸菌飲料チームがそのまま日本選手権挑戦となってしまいました。
第2ステージ前日、赤坂か銀座の料亭に原監督が呼び出され、『原く~ん、空気読んでくれんと困るねぇ…』(斉藤 惇コミッショナー)とかがあったとかなかったとか…。いゃあ、あくまで無責任な妄想(笑)。

(破損事故がなきゃ、先週up予定でしたのでアバンの話題がちと古くて申し訳ない。)

サムネ用

   ◇

 さて本題。ブログ閉鎖に向けての風呂敷回収第2段。ようやっとSWORDのF-3BことF3H-2が完成したのでお披露目(ってほどの出来じゃないんですが)です。
72F-3B07j 発売当初(もう2019年4月だから2年半も前の話だ)は、この最もポピュラーなスケールでEMHARのク●キットしか無かった状況にあって、簡易とは云えマトモなキットがリリースされたねぇ~なんて云って浮かれはしましたが、何の何の…手を付ければ別の領域でク●キットだったと思い知らされ、諸般の事情(ま、作りたいマーキンバーのデカールね)から今頃の完成になってしまったわけでございます。

72F-3B07aつっても、出来てしまえば「馬鹿な子ほどカワイイ」と申します通り、気に入った完成にはなったと自負しておる次第。
注目していただきたいのは、おそらくは世界で唯一の「正しいVF-21作例を目指してる」ことを伺わせる(正しいとは云ってない!)努力が(解る人には)解って貰えるだろうなというただ一点(笑)につきます。
72F-3B07c72F-3B07d市販されてる別売りデカール(PrintScale:余程困った場合以外お勧めしかねるベンダーです)の使用は左舷のエンブレムとラダーフィンのCVWレター、小さい方のBuNoのみで、モデックス、コクピット直後から、エンジン後端部までに及ぶストライプ等々、スケールマスターその他の海軍用汎用デカールの寄せ集めと手描き或いは切り出しデカールの集合体でありまする。長いデカールをまっすぐ貼るのとかって結構大変なんですよこれがまた…。デカール話ついでに、F-3では鬼門となる『ナショナル・スターのウィングフェンス跨ぎ』ですけれどもちゃんと色合わせてフェンスの側も塗装しているのがお判りかと…。
72F-3B07d272F-3B07eマーキングが主翼上面に映り込んでる図なんざ、いつもの私のフィニッシュなんで気にしないでおくとして、も一つ頑張ったのがスピードブレーキの開状態への小改造。デモンはこれがないと何か『らしくない』というのが私の『F-3愛』としての認識…。まぁ、SWORDにそれを期待するのも酷な話です。胴体の「NAVY」レター、雑学になるが海軍の"F"デジグネーション機では30インチの最大サイズである。ファントムIIより大きいのであります。何故かコレ、上下フラフラに見えるのですが、貼った後にニス部をトリミングしているので個別で動かした記憶はなく、私の責任ではないと思う(苦笑)。
72F-3B07f細かい話になりますが、SWORDのチョンボとして、後部下面両舷に張り出した「燃料排出ベント」が、BuNo下4桁5000番台辺りから顕著な右舷側のみTACAN(だと思う)強化アンテナに置き換わっており、古いタイプの機体には作れない。もちろんレトロフィットされてるものもあるから一概には言えないが、写真で確認できる部位だけに、右舷用の排油ベントもパーツに着けて欲しかったところです。しょうがないのでプラ棒から削り出して自作したものを取り付けています。微妙に「L字型」になっているためプラバンからでは自作は無理。
72F-3B07btm裏返しの写真見てお気づきかと思いますが、脚カバーその他の「赤の縁取り」がありません。確かに規約はMIL-C-18263B(Aer)以降の1959年4月から適用なので塗るべきなのですが、この機体は1962年9月想定なものの時期的には微妙なのでしょうか『実機が塗られてない例』など死ぬほどありますので、これでも間違いではありません。
あと、目敏いファンならスパロー内翼、サイドワインダー外翼と見慣れないコンフィグレーションである点にお気づきかと思います。この点も触れておきますと、珍しいケースになります。混載する場合大抵この反対が典型ですが、特に運用上の制限もなく晩年VF-14(ルーズヴェルト搭載)ではこの組付けでした。
72F-3B07k個人的にこっちのほうが見栄えがスマートだというのと取り回しが楽だという理由でこうなったという話です。因みにランチャーレールはスパロー用のエアロ4A(ガラガラ蛇は1A)が識別用にエンジングレイ(一部にシーブルーとする資料ありだが、私的には戦後その例は見たことがない)に塗られているのがデモンの特徴でして、細かい点ですがデモンファンを名乗るならココは抑えておきたいところです。
72F-3B07gついでに言えば、せっかくパーツが有るのに組説に言及がないから「僕以外取り付けてる人居ないね?」の主翼端下面にあるバンパー。ただし1/72としてはオーバーサイズな上形状もイマイチなので完全作り直し。ピトー管は基部のみプラで折れそうな本体は真鍮線に置換しています。
←これは実物の2.5倍位になる「度胸一番画像」で、拡大注意。まぁアラが顕著にわかるから上から目線で悦に入ってください(苦笑)。
72F-3B07h一番弄った前脚ですが、前回ドヤ顔で自作したオレオ部の本体側は延長しています。メッキパイプに置換してますが、キットのままですと油圧抜けた「展示機」然で全くシラケます。当然伸ばした分を根元の方切り詰めて調整しています。足りないランディングライトとアプローチ・ライトは自作です。後者は少し左舷方向に向けてあるのが正解。左右V字に伸びたリンク棒は00号の虫ピンから自作したのですが右側根本が曲がってるのは実機通りとしたかっただけでシクジリではない。コレこそエッチングパーツにするべきだろうと思うのだが…。
72F-3B07b手描きしたエンブレム(右側のみ)だが、まぁ知らない人ならデカール貼ったんだろうな…と思われる出来にはなってると思う。上のデッカイ画像でちゃんと"FREELANCERS"と描いてあると解ってもらえたと思います。モデックスがインテーク・シェブロンに被ってるのも、この時期この鋭角タイプなウォーニングシェブロン使用機に顕著な例で、同じくシクジリではない(世傑に載ってる「ゴジラ目が描いた画」の方が間違ってると、この際言及しておこう)。完全手作りデカールの「鳥型マーク」は「胴体背面で左右繋がってる説」があるのですが、MIDWAY甲板上から俯瞰した画像等を見ても、どうもそうは見えない…という判断から離れたままとしています。
 とまれ、実際のところ結構努力はしていますが、エンブレムの直径が1.5mmほど小さい(俺の責任じゃねぇ)ため、実機通りではないと白状しておきます。故に冒頭「正確だとは云っていない」ということになります。まぁ、グダグダ云うやつがいたら『んじゃ、テメェ~正確なの作って見せてもらおうじゃねぇか!』と小沢仁志顔で凄むことになろうかと(爆)。
 因みに正確といえば、作例は全面ツルテカ鏡面グロッシーですが、僕が塗るとこうなってしまうという話で、実機はMIL-C-18263F(AS)規定(1971年6月29日)に変更される前の機体だから、上面色は当然26440あるいは36440で塗るのが正しいです。飛行機とは思えないガッサガサのつや消し+デカールニス部ギラギラシルバリングがお好きな方はそちらでどうぞ(笑)。

   ◇

 とまぁ、一生懸命作ったんだぜコレでも(え、マジ?)ということで、今回はこれでご勘弁を…。当人は念願のVF-21のF-3Bをやれたんで大満足です。何時の日か1/48で完璧なのをやりたいと思ってますんで、今回はその予行演習という感じ…。48なら全部手描きでも行けそうですしね…。
 はてさて、次回更新は何時になりましょうや? 下らない個人のお楽しみに最後までお付き合いいただいた方には感謝多謝です。ではまた…。

やっちまったぁ!

事件はこの11月3日「文化の日」に起こった!

江東区在住の男性(仮称S)自称「アマチュア・下層モデラー(60)」は、その日かねてより製作中のクソキッ…もとい!、簡易射出キットのF3H-2が完成したことを、全米1億3000万人のファンに開示すべく、イソイソと画像撮影に挑まんと嬉々としてスタジオ・セットを組み、JOLTコーラを片手にアトリエに在る完成品を手に「ん~、やっぱデモンはこの角度からのショットが一番sexyだな…」等とワケの分からないことをつぶやきながら撮影に臨むのでした。

 「おや?」男はファインダー越しに見る被写体の一部に問題が在る(具体的には左翼パイロンの取り付けが若干甘くなっていた)ことに気づいた…。
 「おい!何やってんだよ」と脳内ディレクターが脳内アシスタントに蹴りを食らわす…。
「テメ、だからアレほどチェックしとけって言ったじゃん!つけ直せやオラァ!」と罵倒を続ける脳内ディレクター…。
「すいませーん」慌てた脳内アシは、その『完成品であるが故に持つ所が限定される』被写体をつかみ、裏返して接着が甘くなってるパイロンをそっと抜き外す…。
「あはっ!エポキシをケチってっから接着面に回ってなかったっスね!」
言い訳じみたセリフを言い終わるか終わらないか、まさにその刹那

「ボテッ!」

 鈍い音を立てて(完成済なのであらゆる部位がデリケートな突起物だらけの)完成品が数センチ下の机上に落下したのだった。

「あ。。。」

脳内スタッフ一同凍りついたかのように一瞬時が止まった…。

repair01


   ◇

 とまぁ、俯瞰視点で書くとこんな具合です(苦笑)。ったくしょうもないですね!
要するに「コレの所為で完成報告の更新が遅れる」と云いたかったわけです(爆)。
 本来なら悲しみに暮れて2~3時間立ち直れないところですが、神の御業でしょうか? 被害はこのラダー後端部("その4"にて説明済みの、鋭角を出すためにワザワザ作り直した部位)の破損だけで済んだのです。実際落下は2,3cmも無かったでしょう…、もう咄嗟に優しく差し出されたフォローの左手の上で少々踊ったに過ぎず奇跡的に他の部位はデカールの損傷すらありませんでした。ほんの僅かタイミングを逸していたら床に真っ逆さまだったかと思うと、我ながら反射神経の良さに感謝です(笑)。ですが、破損は破損です。修復せねばならない…という事態に変化はありません。

太古から良いモデラー(上手いモデラーとは云ってない)とは…

 『勇者とは如何な失敗をもリカバリー出来る者を云う』(ユリウス・カエサル)
 『失敗を如何にしてごまかすせるか否か、その向こう側に匠が宿る』(徳川家康)
 『転ばぬ先の杖は無駄じゃし邪魔じゃろ? 転んでから杖を探せば事は足りるぜよ』(坂本龍馬)
 『失敗を嘆き悲しむのは徒労、その前にそれとどう立ち向かえるかを問い給え!』(J・F・ケネディ)

という至言に支えられる存在であり、当然その技術においては他の追随を許さない私ですんで(本当かよっ!)、この程度はカエルの面に小便です。まぁ今回はモノが時間を要するので公開しなければならなかったのですが、毎度、大抵この程度の「やらかし」は常態化しています。早く片付くからダンマリを決め込んでるに過ぎず、現に製作途中に別の部位で「似たようなこと」やらかしてるって話は後藤師匠はご存知です(テヘペロ)。

  本当「今回はツイてやがるぜ!」と思うのは、折った破片が丸っと1個で済み、かつ「妖怪パーツ飛ばし」に持ち去られずにすんだことです。『接着してヤスって塗装しなおせば大丈夫っスよ~』と脳内板金屋が見積もりを出したので早速接着。ここは瞬着でやらない点がミソ。モノが小さいため接着面積が狭いので返って強度が担保されないし、私はある時期を境に「瞬着」への信頼を失くしているというのもあります。流し込みで溶着させ、以降の削り作業の負荷を減らす目的もあります。したがって乾燥時間を充分に取る必要から時間も要するというわけでした。
repair02←で、乾燥待ちに2~3日待機。亀裂を修復して塗装にこぎつけたのが週末でした。
幸いなことに面積が5mm四方と小さい上に直近に凹線で囲まれ、付近にデカールは貼られてるものの十分にマスキングテープを貼る余地が残されていたため作業は比較的楽。
ま、あくまで「比較的に」楽だっただけで、この作業を『既に完成して直接手で持つことが許容される領域が少ない対象物』でやるのは大変なことに変わりはありません。
repair03←修復終了。完成時より更に鋭くなった先端部。怖ぇ~。
この実物よりでかい『度胸一番画像』(我が家のモニターだと面積で4倍)ほど引き伸ばすとマスク境界で荒れちゃったのが見えるが、まぁしょうがない。可動部の分割線はスミ入れでごまかすことになります。ヤスリ作業も大変だったんで(だってよ、平面のごく一部、それも5mm四方だけヤスるんだよ?)よーく見ると陥没してるのが判るけど『まぁ知らなきゃ見つかんねぇわな…』と、1/72の世界なら許容範囲と断じます。こんなの完璧にしようと思ったら、自分の身体を72スケールに縮めるしか作業のしようがないです。

 今回の落下事件も含め、歳を取ってから物が手につかなくなる事しばし…、要は手指に潤いが無くなってきたんですな。作品にツルピカを追い求めるのなら、その点気をつけるべきでありましょう…というのが今回の反省点です。

 スーパーのレジに在る、球体をコロっとやって指先に湿り気を与えてくれるヤツ…あれ欲しいです(笑)

 ハイ、また事故らなければ、この週末に完成画像upを…ということで今回はおしまい。
お付き合い頂きましてありがとうございました。
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(画像はガルパンのケイさん
-スクラッチです-)

こんにちは!
都内在住、楠木慎一と申します。
いろいろとやってます。
★主な仕様★
  • 昔モデルアートにレビューを書いていたことがある
  • 昔モデルグラフィックスに(以下同文)
  • ガンプラは嫌いだが、おそらく同じ世代の誰よりも作ったことがある。
  • 今はサラリーマン(BIPROGY:旧 日本ユニシス 雇用延長勤務)で最後の御奉公中です。
  • カワイイ♀のペルシャ猫を飼っている。
  • 後藤仁師匠の不出来な一番弟子です。


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