Go Navy! (乙)

プラモや造形やりたい放題! (>o<)

February 2016

罪を憎んで人を憎まず、人を憂いてモノを憎まず

 まぁ、忘れたころに間欠泉のように湧き出てくる『本来唾棄していいネタ』なんですが、この週頭の宴席で久々に上った話題なんでここで公にしてみようかと思い本日の更新です。師匠たちと飲んでる時のネタになることもあるからね。ああ、でもプラモの製作記事以外は興味なしの方は読む必要は全くありません。その時まで封印して別のサイトへ行かれることをお勧めいたしますです。散文なので理解し辛いと思いますがそこは個人のブログなんでお許しください(テヘペロ)。

   ◆

 私のように雑食モデラーでも、主力はアメリカ海軍・海兵隊を中心とした「兵器のプラモ」を作ったり、その資料本を集めることが圧倒的に多いわけですが、その意識があろうが無かろうが一般に軍事ヲタクという一言で括られてしまう存在ではあります。
それはそれで宜しいのですが、稀に外野から『人殺しの道具で遊んでる奴等』という、聊か幼稚(というか浅考で無教養)な発言つーかレッテル貼りに出くわすことがあります(旧社会党左派系の議員にも多いな…こういう輩…)。みなさんもご経験あるはずです。

 それらがキャラモノ専門だったり、車専門だったりするモデラーからの揶揄である場合はこっちも『ガキ向けロボットアニメ』だの『暴走族』だのとジョークの応酬(これがスプラッター映画好きなら殺人鬼扱いだ-笑-)になってしまい、こういうのはまったくの異質で横に置いておくけれど(2chでやれ!ってなもんで…)、ここでの発言主の連中はPTAだの教育委員会や文科省だのを背景にかなり本気なのであります(苦笑)。

 以降の個人的見解も踏まえて、私は単純に『男の子がメカニカルで強く凛々しいものに憧憬を抱く』というのは一種の本能だと思うし、ふさふさ・モコモコした小動物を可愛いと思う感情と1mmも違わないと考えています。トイレに行きたいのを我慢せい!って言うのが無駄なのと同じです。

だから『いけませんか?』

と…堂々と反駁いたします。リアルでもやります。

 それは女子が光りモノとかシャネルのバッグを純粋に欲しいという動機の源泉とまったく同値ですし、プラモ作りやミニチュアのコレクション等は、それらを手に入れたい、触れてみたいという思いの発露にすぎず、何ら邪(よこしま)な思いは固より存在しないのです。
 趣味なんて所詮はその人物の『好み』に負うところが大きいので、そもそも『理屈』で語れる対象じゃないと思うに至ります。

   ◆

この手の不毛な議論には2つの問題点があります。もちろん一つは批判側でもう一つは批判される側が考えることに怠惰な余りそれらへ迎合することなのです。

『そうですね、私達ミリタリーモデラーはそういう血塗られたモノを趣味趣向としているという事実を胆に銘じておかなければなりませんねぇ…』

などとNHKアナウンサーの締め台詞みたいなことを実しやかに言って話を終わらせようとするモデラーの何と多いことかと…。僕はそこには『卑屈さと自分の趣味に対する自信と信念の欠如』を感じ、とても気分が悪くなります。

まー、別に下らぬ批判には何も反応せんでもいいけどさ、あえて返すなら

『そうですねー私も破壊や殺戮を繰り返してきた人類の末席を汚すものとして、そういう部分が内在してる危険な存在なのかも知れませんねー』

とでも言っておく方がまだ人間味あふれていてマシですよ(笑)。粗忽者にはマジ受けされて怖がられるかもだろうけど…

 批判する側はバカだから放置して置けばいいとして、こういうモデラー(ハイそこの貴方!覚えがあるんじゃないでしょうか?)は、何故そのような反応をするのか?考えるにそこには

『つーかやっぱー、戦争好きとかー、人殺し好きーとかーってぇー見られたくないしぃー』

という邪念が潜んでるからに他ならないと考えます。要は他人眼(ひとめ)が気になって仕方がないだけなのです。他人眼を気にする…日本人の悪い特徴ですね。

人殺しの道具(のミニチュア)を集めたり作ったりが『悪いことだと』深層心理で認めてなきゃそのような反応や挙動を示すはずはありません。要は後ろめたいからそういう心情を人前で吐露し(例えばBBSやブログやツイートに書いたり…)、私だけは違う!などと暗に明に主張したいだけで、いわゆるポーズとかパフォーマンスの類なのは瞭然です。

そこには自己保身と世間体を気にするという邪心しかないし、固より世界平和や博愛を思うこと等どこ吹く風…なので私は世間の大多数がそんな人ばかりだと思うと背筋に冷たいものを感じます。それは『偽善』に他ならないからです。

 兵器プラモを後ろめたく思うのは自由だけれど、ならそう心にとどめて毎週教会にでも通って懺悔でもしてればいい。何だって表だって態々言う必要があるんでしょうか?その狙いは明白ですよね?。

   ◆

 ここで話を批判側の視点に戻しましょう。

 『人殺しの道具を愛でるのが趣味とはけしからん!』という意見は一見筋が通ってるように見えます。だから迎合してしまう粗忽者が現れるのは無理もありません。しかし、私の解釈は少し異なります。
 ミリタリーモデラーを批判する連中が忌み嫌う殺戮装置=「兵器」なる存在は勝手にこの世に現れた生命体でも有機物でもないし、自律し意志を持ち自らの利益を求めて破壊と殺戮をして歩いてるわけではなく単なる道具にすぎません。モノですよモノ…。モノに罪なんかありません。
 
 兵器を生み出してるのは人間であり、使うのも人間…それを失念してはいけません。

 業の深さを問うべきならその対象は道具ではなく、人間そのものであるべきが、この人等は知性が足りないから、その全ての罪や責任を『モノである兵器』におっ被せて思考停止して安心しているわけで、そのどこに世界平和や人類愛に対する深い考察や配慮があるというのでしょうか?私には聊か、いや大いに疑問です。つか、臍が茶を沸かします。

 要は殺人道具と距離をおいてさえいれば自分は無実であり、平和に貢献しているとでもいう詭弁を弄してるに過ぎないじゃありませんか?とても簡単なロジックで学の低い人なら簡単に騙せそうです。しかしながら『振袖着て成人式に出席したらもう貴方は大人よ…』というのが、まるで真理であるかのような馬鹿馬鹿しさがそこにはあります。

 昔見たX-FilesというFOXのドラマで、我が愛すべき偽善者モルダーは『世界を平和に』と魔女に願ったら、自分以外の全ての人間が地球上から消えうせた…っつーエピがありました。この脚本は秀逸でエミーの候補になったとさえ言われてますが、福島瑞穂が台本を書いたなら、おそらく消えるのは兵器の方なのでしょう(苦笑)。
 もとい、批判者側も『迎合トンチキモデラー』もこれらの本質を失念しているのは明白で、だからこそ兵器という道具そのものに『悪』を見出し、批判や弁解の源泉とするのだろうと思います。そこに人類の一人としての『業』に対する自覚は1mmもないのです。

   ◆
 ここから少々脱線します。

 そもそもヒトなる動物が、己の欲求(食欲、性欲、支配欲、e.t.c.)を満たしたいが故に、そこへたどり着くまでの障害を取り除くため生み出したのが『道具』であり、だからこそ人類はここまで進化してきたわけです。一番最初の道具はヒトより大きい動物を殺害して食肉に加工するための石器だといわれてます。よもや忘れたわけじゃありませんよね?
 旧石器時代の史跡からごろごろ発掘されてる頭蓋に穴が開いた人骨とか…明らかに石器が凶器とされる殺人は古代からあったという証拠が数多く出土してるし、ヒトが毛むくじゃらの猿に近かった有史以前から今日に至るまで、人類史は今昔別なく争いや殺戮の繰り返しであったことに疑問を挟む人はいない筈です。
 戦車や小銃はおろか弓矢のない時代から、石ころや棒切れでさえも『武器にしてきた』おぞましい歴史の繰り返しじゃないですか?人類なんて…
『血塗られてる』というのなら、それは我々人類であり、我々の生み出した道具ではないんですよ違いますか?

 人類が過去の歴史に学ばず、自らの業の深さを自認せず、このような『責任転嫁』を繰り返せば、またぞろ戦争は起きます。私はそう思います。実際に…

・核を作ったり持ち込まなければ核戦争は起きない
・銃を規制すれば銃犯罪は増えない
・軍を持たなければ我が国は戦争から免れる

というようなことを堂々と主張する輩が多数居るではないですか?

 私からすれば良くもまー、そんな恥も外聞もなく言えたもんだと呆れるのを越えて感心さえします。そこにはやはり人類としての思い上がりや傲慢があるからに他ありません。救いがたいとは正にこの事です。
 ついでに言えば、この種の偽善者は『戦争反対・軍拡反対』と叫びながら、一方でその防衛装置に守られた国土の中に生息し、その平和と安定を享受しています。
 例えて言うなら、組合費を払わない癖にボーナスの査定額や36協定に関しては組合員のそれと同じ扱いや加護にある「ちゃっかり社員」と同じです。
 決して自分らだけで『非武装中立の国』を立ち上げて出ていくようなことはせず、それで平和主義者を気取っているのです。全くふざけてます。

   ◆

 私は思うのです。道具を愛でるというのは、その向こうに開発背景、設計者の苦悩と工夫、原材料を生産する人等も含め開発に携わった人々とその家族…といった様々な形而上の存在を見出し、それらへの尊敬や憧れといった『人類の足跡』の一部を愛でる感性がDNAに刻まれていて、無意識に感動を覚えるからなのではないか?と…。

 一方でそれらを『人殺しの道具だ!』と一刀両断に出来る人って、やっぱ道具を創造したり理解する感性や才能が欠如するが故に、『殺戮道具を憎む自分は正義だ!』とか『殺人道具を作った人間(俺以外)はクズだ!』とかの自惚れがあるんだろうなと…。

 そこに発明者や開発者への尊敬とか、要件を生んだ時代背景への考察とか一切の知的行為は介在せず、その節穴のような眼には、取るに足らない殺戮装置としか映っていないのでしょう。つまり己という存在が道具とそれらに纏ろう様々な存在よりも格上だという無自覚な『中二病的』意識があるに違いないのです。

 私は(たぶん-笑-)人類だし、自らを『人殺しの根源』の存在と常々自認していますから、己が兵器より『格上』などと思ったことは一度もありません。私にとってF-14、A-6、空母飛龍やSIG P226(半笑)は、イチローやユリウス・カエサルなんかと同格(爆)でして、自分より数段高位な雲の上の憧れの存在、愛すべき存在です。然るに、およそ件の批判者側の考えに至ることはありません。ましてや『これらは血塗られた忌み嫌われる存在』などという上から目線で見るような気持ち悪い感性も持っていないと自負しています。
そもそも血を塗ってるのは誰なんだ?ということを忘れていませんから…。
(ですのでその種の悪業を強く感じるモノに関しては抵抗を覚えます。自殺特攻やホロコーストの匂いがする兵器の類-代表的なのは零戦や武装親衛隊所属機-はコレクションにも完成品にもありません…そこは好き嫌いになりますか…)

 かくのごとく簡単に『兵器・武器と距離を置いてれば、世界平和に貢献してんだぜーヒャッハー』などというような屁理屈は、頭蓋に豆腐でも入ってなきゃ起きない発想でして、むしろ『人類の平和と繁栄』に正面切って真面目に向き合ってる人間なら考えも及ばないと私は思います。 
 ですが、この種のヒャッハー(粗忽者)は平気でブログやツイートにドヤ顔で書いてしまいます。善人を気取りたいがために…
私はそういうのをみると虫唾が走り吐き気を催します。『何言ってやがんだ!』と…。

 そんなに平和だの健全だのを盾にして『モデラー苛めに精出す暇あったらPKOにでも参加して来いよ!』ってなもんです。
 もし万が一、批判者が平和と共存共栄に関して本当に真剣に考えてるというのなら、そういうフォーラムやら国際活動が腐るほどありますので、そこに参加してフォーマルにやっていただきたいところなのですが~
でも、やってる奴は一人も見たことが無いんですよ!不思議です。何でですかね?

そう『タダの偽善者』だからです。

で、結果的にはこういう偽善者とそれに迎合する粗忽者どもが戦争を起こすんですよ、ナチとその支持者や日本帝国陸軍と財閥、マスコミ+日本臣民がそうだったように…。

  ◆

『どんな趣味に興じようと、それらと自分の生き様は別腹です』

 と、何故貴方は堂々と主張出来ないんでしょうか?
できないなら、即ち貴方は自分の趣味にすら確固たる自信や信念を持っていない証拠です。それこそが『恥じ入るべきこと』なんじゃないのかなーと思うわけであります。

ま、これは蛇足になりますが、中には狂人がミリヲタ化してて、実際大学構内で銃を乱射するなどの罪を犯したりもするのですが、それこそ正に『人類の業』であって、その人物の問題です。全てのミリタリーモデラーが犯罪者予備軍であるという証拠にはなりません。凶悪犯罪者がラーメン嗜好者だったとして、ラーメン食ってる奴はヤバイ…とはならないのと全く同じです。
ま、ですが先の偽善者が多いとなると少々不安ではあります(苦笑)。何しろその手合いは『自分は血塗られた武器が好きなのかもしれない』と自らを疑うが故に詭弁を弄したり、批判者に迎合しているのですから…。

  ◆

以前、「福島みずほさんへの手紙」の回でも似たようなこと書きましたが、人類が己の欲求を満たすために道具を生み出したこと、そこに兵器や殺戮装置があること…これが受け入れられない、またそこに乗じて『そのプラモを作ってる奴が許せない』などとおっしゃる向きは、身の回りの一切の文明から自らを切り離し、『人類の業』に対して禊を済ませてから堂々と御発言下さい。

とまぁこう願うものです。

パンダホビー 1/35 COUGAR JERRV 6x6 (その4)

 いやまぁー怪しいとは言われてたけどさー、いざ逮捕されたかと思うと残念な思いにさせられますね。
晩年はヤ○ザかプロレスラーか判らない風体になっちゃって、ライオンズの頃の爽やかさが完全に消えうせてしまって『ちょっとなぁ~』と思う所はありました。
ヅラの小倉さんが『巨人に行ってから変わった』というコメントを残していたけど、内容が異なるものの同感です。銀座通いが頻繁になって、悪い連中に囲まれ妙な誘惑に打ち克つことができなくなっていったのだろうな…と…。でもそれは何の言い訳にもならないんですよね、一方で松井や落合、古くは王、長島らが毅然と無視できていた『雑音』なんですから。
彼が『王さん長島さんは果たしてこんなことをするだろうか?』と自問、あるいは想像力が働かせることが出来ていたら、今回のような結果には至らなかったろうに、誠に残念です。

   ◇
 さて、今日はしばらく音沙汰がなかったパンダホビーのMRAP、六輪クーガーのその後です。最終的にドアに "U.S.NAVY"と入りますから陸物でも立派な『海軍機』ですんでお付き合いください。
Cougar04a←何だよ、たいして進んでないじゃん…と思われるだろうけど、いえいえ、車体は塗装に入ってるじゃないですか(笑)。
塗りっぱなしで綺麗な状態ですが、ここまで(写ってないパーツなんかも含めて)茨の道でした。
前回『パンダの無茶振り』と銘打っていろいろお伝えしてきたわけだけども、当然その手のバグと戦っていたわけです。
Cougar04gまずもって 呆れたのが~
MRAPのドアはどれも防弾・耐爆二重
構造になっていて、キットもそういうパーツ構成です。
それは結構なんだけど、キットの内側のパーツはどれもサイズが胴体側の開口部を上回ってるという凄惨な状態で、写真でお判りの通り無理に嵌めるとヘシャげてしまう(爆)。 
簡単に言えば素組だとドアは閉められない。
Cougar04f
運転席、助手席のそれらも全く同じで無理に嵌めても嵌らないのだ(苦笑)。凄いですよね?
 最初に仮組で検査しておいて、組む前に胴体側の拡張をしておけば楽だったのかもしれませんが後の祭りです。
仕方がないので内側のパーツの外周を削るという対処で逃げました。

ところがです・・・
Cougar04e
今度はヒンジの溝が狭く、ドア側の蝶番部と噛み合わず、これまた調整を強いられるという、どこまで行っても素組すらできない工程の繰り返しです。写真は省きましたが側面も同様で、さらに後部天蓋のハッチもヒンジの間隔がドアのそれと同期しておらず、内側を拡張するように削らないと、開閉に関わらずパーツそのものを配置できませんです。
これだけ『マゾ気質』を擽られるとまさに手応え充分という感じでして、血迷った僕は動くところは可能な限り動かしてやろうとばかり『ドア開閉』にチャレンジしています(苦笑)。
Cougar04dCougar04c
本当は動画じゃないと証明にはならんのだけど、一応後部扉はこんな感じで開閉自在になりました。
ひたすらヒンジ部分に0.3mmのドリルで穴あけを繰り返す作業で疲れますので良い子は真似してはいけません。
昔は0.2mm使ったりしてましたが、速攻で折りまくるんで最近はもっぱら0.3mmでやってます。
後部ドアは3ヶ所ヒンジですが使うのは上下2ヶ所のみ。軸は一回り小さい0.2mmの洋白線を打ちます。テンションかからないので破損する確率がグンと下がります。
Cougar04b舷側(運転席/助手席)、天蓋部も同様にして作業完了。どうだ!パンダめ!ワテは負けへんでぇ~!(って誰と戦ってるんだ!)
因みに側舷ドアの蝶番部は厚さが足りておらず、裏側にプラ板を足してあげることで軸打ち可能な厚さになります。まぁ真似する人はいないだろうけど一応念のため…。
ここまで可働させると実のところ仕上げのウォッシングがやり難くなります。可動ヶ所に薄めたエナメル塗料が染み込んでプラを蝕すからですが、そこはまぁー慎重にやるしかないでしょうな…。

   ◇
 今回はこんなところです。クーガーは次回で完成ですかね?ではでは…
 
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