Go Navy! (乙)

プラモや造形やりたい放題! (>o<)

F3H デモン Sword 1/72 (たぶん その4かな?)

 ちょっと油断していましたら、あっという間に時間が過ぎて、気がついたら ひと月程更新をサボってしまいました。忙しいながらもヒマを見つけては作業はしていますが、何せ今年はタイガースが頑張ってて、佐藤(輝)くん、中野くん(+伊藤くん)の応援でTVに齧り付いてる時間が多いというのが一番影響してるかもね(笑)。
 世間は緊急事態宣言がどうのこうので相変わらずですが、肝心の所轄官庁たる厚労省の官僚が、大勢でザギンでシャブシャブとかで爆笑させてくれまして、それも わざわざ深夜営業の店を探してってんですから、こりゃ国が『大丈夫です。死ぬ人は決まってますんで』ってお墨付きをくれたに等しい所業です。そりゃ~、皆さん出かけて『感染拡大上等!』状態になりますわな(笑)。実際、その通りなんですから、私個人としては『厚労省さん GJ!』なんですけどね(笑)。

 全く話変わるんですが、もう先月のことになりますか、現職のローマ市長(ヴィルジニア・ラッジ)がニームの闘技場と自市のコロッセオを混同するミスしてお笑いを誘った件(女性だから…とか云わないが、個人的に史跡とか興味がないんだろうね?)、ローマ・ヲタの僕はその両方を実際見に行ってる経験があり、日本人ながらにして呆れ返った次第です。出来も規模も保存状態も全然違うんだからして…。そんな事も手伝って、今回本編が薄味なのでコロッセオの模型をここで紹介致します。
Colosseo01
つっても、ペーパークラフト(3Dパズル)だから出来もそれなりか?って代物なんですけど、どーしてなかなかよく出来ているんですよコレ。ナショジオとのタイアップ製品みたいで他にもロンドンのタワー・ブリッヂとかエンパイア・ステート・ビルとかシリーズ化されています。価格はうろ覚えですが$20位だったような…。
Colosseo02Colosseo03
出来上がるとこんな感じ。最大幅で34.3cmだから1/48のイントルーダーがすっぽり乗っかる(笑)。パーツには予め切れ込みが入っており、バカ面して千切っては組み!を繰り返せば誰でも作れるに違いない。ご覧のように分割して『内部と地下はこうなってまっせ』と楽しめる。ラッジ市長もコレ組んでればニームの闘技場と区別がついたかもね…。
Colosseo04←因みにこんなキットも買っている。さすがローマ・ヲタだけのことはあるって自画自賛?
もちろんお膝元のイタレリ製で、これは童友社が大阪城(大坂城か?)出すのと同じノリなのだよな…。
しかしながら、イタレリだけにデキはどうなんだろうか?って思いましょう?
パーツはデッカイ皿が一個と他数点としたアッサリしたもので組むだけなら何も苦労は無いでしょう(笑)。
Colosseo05←説明図がやたら豪華なのはアレなんだろうか?多分コロッセオの土産物売り場コーナに積んで売られる事を意識しているんでしょうか…。最近ローマ行ってないので事情はわかりませんが…。
先のナショジオのやつと同じく、竣工当時の姿をモデル化しているのですが、周囲に設けられた、三段からなるアーチ状の窓に設置された彫像はプラパーツではなくて、全て印刷されたものを配置するというお手軽仕様になってます。これが残念といえば残念。でも塗装で気合入れれば可成りの完成度になりそうではあることが、キットの写真からも伺えます。映画『グラディエーター』観ると作りたくなるアイテムですな。

   ◇
 さて本題。忘れちゃった人もおられるかもだけど、まだやってんですよ SwordのF-3Bデモン…。
72F-3x04g
いきなり、サムネイルを意識した480ピクセル幅の画像で恐縮です。
全然進んでないように見えてアレなんですけどね、今日は『簡易インジェクションなので色々辛いのよ』って話。
72F-3x04b←でね、タミヤやバンダイなら考えられないチョンボもありまして、まぁF-3を簡易で組みたいなんて好事師なら実害は無いんでしょうが、ココに示した通りキャノピー周りの組説に誤りがあるので指摘しておきます。
まさか、うまく組めないなぁ~って人は…居ないでしょうけれど念の為。

72F-3x04aでもね、左がそのパーツなんですがー、厚みが半端ない。
多分素組みだと閉状態には出来ないでしょうねーってことで手を打ちました。
(写真は既出、デカイサムネ用のを参照ください…)

72F-3x04e72F-3x04f
で同様にスジボリの件…。
簡易でパネルラインがスジボリでなされてるなんてのは、以前なら夢物語だったのでこのSwordのキットは十分合格点を上げられる出来なんです。・・・が、メリハリが全く無くて例えば動翼部の分離線もパネルの分割線も『全部同じノリ』なので、その辺りをモデラーが面倒見なくてはならないのです。
写真(左)が加工前、(右)が改良後…なのですが違いがお判り戴けましょうか? F-3はエルロンのヒンジ部が特徴的なので「前側を潜った感じ」に彫り込んでます。塗っちゃったら判んなくなるんだろうなぁ~と思いながらヘコヘコ作業する様は修行僧のようだと家人の弁(苦笑)。
72F-3x04d今回は主翼周りばかりです。
←これは加工後のエッチングパーツのウイングフェンス&バリアーキャッチャー。よく誤解する人いるけど、空力パーツは長いヤツだけで、スラット前縁のものは全部緊急着艦時にバリアー・ネットに引っかけるためだけのものでやんすよ…。コレ、言っておきますがキットのパーツを素組ではこの姿になりませんから作る人はお覚悟を…。天地でサイズ大きかったんで、全て形状修正と併せて可成り削り込んでます。長いの含めて左右で8枚あるんだから大変でしたよ(苦笑)。
72F-3x04j
72F-3x04h←削り込んだ…と言えば、主/尾翼の各後縁もですな…。写真下手で申し訳ないですが、ココまでするのにも相当削り込んでいます。翼型変わらないように気をつけて作業せねばならないし、年寄りにはキツイですよ(苦笑)。
作業の都合で、どうしても形が維持できないラダー先端は、潔く切り飛ばした上でプラ板にてリペア。ココも尾翼本体との分離線は彫り直しています。

72F-3x04c
ハイ、これでようやっと士の字(つかΛ字?)になりました。まぁ、百億が一も実現しませんが、「タミヤ製のF-3」だったらやらなくて良いであろう作業に、ここのところ可成りの工数をかけました…というお話でした。

次回、最低でも塗装終わったら更新しに来ます。ではでは…。

バッカニア 完成!

ガルパンとかエヴァとかプロ野球とかF1(角田君初参戦初入賞おめでとう!)とかいろいろアバン・ネタあるけど、今日は華麗にスルー。

まずは、某サイト対策に大きなサムネイル画像でお茶を濁しまして…。
72SB2A06

前回、某ブロガー形式にしてイメチェンか?と誤解された向きにはアレですが、要はこの方法の実証実験だったというだけの種明かし…、以前にも書いたけど、拙ブログを長文形式にしているのは、『1000字超えると解んな~い』とかいう知恵遅れに対する『足切り』にさせて頂いてるので、ついて来られない向きにはご遠慮いただいて結構!というスタンスを変更する気は毛頭ございませんですのよ、オホホホホ。

 ま、まともに大学教育終ってれば10000字超えの書きモノなんか日常茶飯だろうし(しかもココは論文などではなくタダの散文だし)何が辛いのよ?頭大丈夫?って態度だから悪しからず(爆)。最近の若人は本を読まない…とか云われてますが、賢い子はちゃんと嗜んでますしその子らに伝われば良いのです。つか、ある種の情報は丁寧に書かなければ正しく伝わりません…という信念で活動してますので悪しからずご了承ください。140文字だけで1000回つぶやいたって一体何が残るのよ?どこもかしこも炎上してるだけじゃん(笑)。

    ◇

72SB2A06a さて本題、もともとセンス無いのとコンデジの不調も手伝い、最終的に写真が拙いのは是正出来ておらぬのですが、仕方がないのでこれでいいや~とばかり、まずはSB2A完成の回です。ようやっと「ブログ終幕」に向けて第一弾が撃てます。
 あっちのキット、こっちのキットと手を着けたおかげで期間が長くかかったのですが、ただでさえパッと組めない簡易射出成型キットに加えて爆弾倉の自作とかやってればそれなりに…という結果に…、相済まぬ(汗)。

72SB2A06b 正規空母に展開されることなく、少数が練習機として使われた『継子(これも差別用語かな?ポリコレ警察の諸君!)』扱いの本機だけに、資料は赤本1冊で頑張りました。簡易成型としては頑張ってるキットと云えますが、まぁコレクターアイテムだわな…。

72SB2A06c こうして完成させて、架空ながらCVG配備機としてトライカラースキムを纏わせた本機を眺めてみると『別にSB2Cじゃなくてもコイツでも行けたんじゃね?』と思わせられる、そこそこカッコエエじゃんと思えるから不思議なものです。それでも「ああ、バッファローを前後左右に伸ばしただけだろ、コレ?」感は相変わらずなのですが(笑)。

 素組でココまで漕げれば楽なのですが、この出来ながら~自作で乗り越えなければならない…つまり用意されたパーツが使えないといった点は結構あった。
72SB2A06d アンテナマスト、ピトーチューブ、脚カバーなどはゴム型の限界だったと推察…要するに72スケールとしては厚く太い。一方でプロペラは薄く頑張ろうとしてるが、その所為でエッジにバリが出たり、湯周り不足がありました。本キットは-3型としてリリースされたパッケージでハミルトン・スタンダードのペラを使えと指示されていましたが、ペラが1枚寸足らずになってた関係で修正が面倒くさかったためカーチス・ライトの方を着けています。こっちの方がUSNの艦爆ぽいし…。

72SB2A06i 誰も知らないだろうからどうでも良いっちゃ良いのですが、横から見ると風防の立ち上がり角度が拙いです。実機はもうちょっと寝ててカッコいい。シェイプの再現度としてはここだけが不満個所。細かいこと云えば胴体下部のパネルラインなど間違いは散見されるが、誰も知らないし、「キットがあるだけ有難いと思いな!このドサンピン!」ってことだろうから文句は言わないでおきます。しかし、ヴァーティカル・フィンの操舵面、エレベータをよけるための「ピン!」っと跳ね上がった分割ラインが『まんまバッファロー』なのが笑いを誘いますね。もちょっと設計に冒険しろよ!って言いたくなる。

72SB2A06k 私は1/72で張り線(アンテナ)ってどうよ?っと思ってるクチなのですが、過去に一度やってしまってるんで仕方なく、以来延々と張り続ける運命に…。本機のように引き込み線式になってるとノットが目立つのが癪のタネです。

72SB2A06h 生来のマゾヒスト気質からか、裏返すとノッペリな本機に見所を与えようと頑張った爆弾倉(笑)。仏壇開きのドアの再現が何気に大変でございました、嗚呼もう二度といたしません勘弁してください。当然爆弾はキットには付属していませんからアカデミーのB-29から1000lbをガメてきて吊るしました。スイング・アームのこの形式は資料が無くアドリブです。実機は500lbを2列とかも可能なフレキシブルなタイプ。
72SB2A06g 左翼下面のみとした(キットは両翼に開口-笑-)ランディング・ライトも、用意されてた透明パーツは径が合わないと来てやがりましたので自作です。どうせならとレフレクター面も凸にしてやってキラキラと目立つようにしました。

72SB2A06L 実はこのキット、PEパーツが非常に細部まで頑張って用意されてて、コックピットは上々の出来。なのですがキャノピーは2ピースながら閉状態しか用意されておらず、「開けたきゃ自分で切ってねー」なので残念。これ相当上手く切らなきゃヒビ入るだろ?ということで「君子危うきに近寄らず」とそのままです。

72SB2A06j 「アメリカの艦爆はここだろ!」と何方かが仰ったか、フラップと補助翼に穿たれた無数の抜き穴…。この角度からが目立ってそれらしく、コツコツとピンバイスで浚っておいて正解でした。キットのままだと小さいサイズのものは多分塗装時に塞がっていたと思います。

72SB2A06f 脚周りはしっかりしているが、モールドは寝惚けてるので小型彫刻刀でメリハリを加えます。手作り感は否めずですが素組では昔のエアフィックス製みたいで萎えます。しかも翼の取り付け穴には刺さらないと来てまして、前々回書きましたが調整が面倒でした。実機のも大して目立たないので、ブレーキ・フールドの配管とかはしていません。一部がレジンパーツとなってる辺り、シッカリ接着せにゃならん部分だけに首を傾げざるを得ない構成ですが、仕方なく真鍮線で軸打ちなどを行っています。一方でオレオの蝶番がパーツに無かったりするんで自作しています。この写真ではピンが来てませんが、爆弾倉前方両側面に設けられているブライダル・フックはパーツがありません。今回 -3型の「架空実戦配備機」と仕上げたかったために真鍮線を加工して自作しています(で、何故着艦フックの修正を最後まで失念していたのか…笑えますね)。

72SB2A06e で、そのアレスティング・フックは前回お伝えした通り。全く失念していて塗装・マーキング等全て終わった後に気づくという大チョンボ。
『おめーこれよーぉ~ 折角CVGコードのマーキング入れてんのに着艦機能が無いってどうよ?』
と心の中のハーベイ・ポスルズウェイトがゴジラ目で睨んだので慌てて対応した関係で、バンパー部分とか少し似ていない。張り線切らないように~って状況下での作業で無茶できなかったんです御免なさい。

 塗装は後藤師匠の推しもあってやっぱトライカラー。キットのデカールはナショナル・スターと機番のみ流用でCVGシンボル(所謂G-Symbols)はエンタープライズ展開のVB-XXの架空塗装です。この斜め三本線は当時『幾何学模様式』CVG識別 が制定されたとされる時期にアビエーターに配布された識別一覧に記載されてたものですが、実機でついぞ纏ってる機体を(私は)見たことが無い『エンタープライズ搭載機』のものです。著名な"NAVY AIR COLORS"にも記載がありました。
 これが制定されたとされる時期のエンタープライズ搭載機では、白塗りまたは白縁三角形を尾翼に描いた機体が多く、この「斜め三本線」は探しても見つかりませんでした…。ので、何かの間違いか、『斜め線の本数違いなんて遠くから判りづれーだろ!』とかで不採用になったか…なんでしょう。まぁ、架空機だからOKとして勝手に採用したものです。
 因みにこの幾何学模様で所属空母やCVGを表すのは評判が宜しくなく、約半年程で、アルファベット文字の表記に変更されています。以降CVG→CVWとなって1レター2レター混在→2レター統一になりましたが現在まで変化なし。

   ◇

 さて、『広げた風呂敷』がやっと1枚片付きました。ブログ終了まであと3つ…。頑張りましょう。

アレスティング・フック

1/72 SB2A バッカニア (スペシャルホビー) 製作記

本当なら本日は完成画像で最終回とするところでしたが、ハプニング…

というか、ただのチョンボに気付いてしまいました…ってお話です。

塗装、デカール、アンテナ張りなど、全ての製作プロセスを終了してからですので致命的です(笑)。

72SB2A05C


↑ちょっと判りづらい写真ですが、実機は尾部に穴が空いていて中から制動フックが伸びるようになっています。

しばらく苦悶してまして、完成後の作業になるため邪道なんですが、追加可能な工作だと判断し修正することにしました。

72SB2A05A

塗装済みですので、余計に塗料を剥がさぬよう、注意しながら穴を空け、プラ棒で自作したフックを取り付けます。

リューターの切り粉が尾翼に飛び散ってるのが生々しいですね(苦笑)。

位置が上に移動した尾灯もクリアランナーから自作しています。

72SB2A05B

やはり完成後のリカバリで無理が効かず少し似ていませんが、これで完了とすることにして、

顎の部分(写真で少し透けています)を塗装後に完成写真の撮影に挑みます。





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※今回は尊敬してやまない「某有名ブロガー」のスタイルを真似してみました。もちろんオマージュ的意味で悪意はありません。

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(画像はホイホイさん)
こんにちは!
都内在住、楠木慎一と申します。
いろいろとやってます。

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  • 昔モデルアートにレビューを書いていたことがある
  • 昔モデルグラフィックスに(以下同文)
  • ガンプラは嫌いだが、おそらく同じ世代の誰よりも作ったことがある。
  • 今はサラリーマン(日本ユニシス勤務)でマンションのローン返済に追われている。
  • 猫を飼っている。
  • 後藤仁師匠の不出来な一番弟子です。


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